人吉の春

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    先日、ずっと気になっていました

    カフェに行ってきました。




    「カフェはち」

    球磨郡の錦町にある新宮禅寺の近くにあるカフェ。

    ゆっくりと景色を眺めらがら

    一人時間を楽しむにはもってこいの小春日和。


    北欧調のシンプルでゆったりした空間。




    店内もソファ席のある落ち着いたブラウン系の家具でまとめたスペースと

    眺望できるカウンターとテーブル席の白木のシンプルなスペースと

    かなり広いイメージ。




    と、見ると・・・

    スペースの角に何やら”コウゲイヒン”の展示スペース。

    花手箱
    花手箱。

     
    江戸以前より作られている人吉の歴史的工芸品。

    花手箱はモミ、ヒノキ、スギなどの板で作った箱で

    緑と赤で椿の花をあしらっています。

    今までも何度も目にしていたはずの花手箱なんですが

    こんな空間に整然と飾られている花手箱を見て

    改めてその美しさにほれぼれして、

    日本の伝統文化なんだけど、現代の空間にも違和感なくマッチしてます。

    きじ馬
    きじ馬。

    かわいいでしょう?

    これも人吉の伝統的な工芸品。



    以前、外国の素敵なおうちのリビングのサイドボードに

    このきじ馬が飾られて写っている写真を見たことがあります。
     
    小さなサイズはかわいらしい木のオブジェとして

    外国の方にもきっと好まれると思います。



    他にも花手箱を現代風のアート花柄でイメージした紙箱とか・・・





    お昼時でしたのでランチをいただきました。



    はちでいただいたランチプレート。

    お値段は1.500円税込。ドリンク付き。

    木のプレートに発芽玄米の入ったご飯にお野菜のかき揚げ。

    お野菜のキッシュもついてました。

    素朴で家庭的なお味です。

    手作りのピーナツ豆腐?でしょうか。

    とても美味しかったです。


    はちからカウンター越しに望む、新宮禅寺の景色。



    芽吹きのころにはもっと素敵になるでしょうね。

    人吉の春は美しいです。

    小京都と言われる人吉球磨。
    こちらの新宮禅寺も相良三十三観音めぐりの三十二番札所であります。

    お寺には6つの観音様がおられるそう。

    人吉球磨の美しくのどかな自然を満喫しながら

    めぐってみるのもいいですよね。


    一房ダムの桜も今週が見ごろを迎えます。





     

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